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Fußball Tagebuch

ガンバと代表と欧州サッカーと、たまに趣味のこと。

何の参考にもならないJ1順位予想 9位~1位

前回の続き。

田中アトムがヘルシンキに行ってしまい、10番が欠けてしまう。要が抜けたのはチームにとってややマイナスだろう。
しかし一番危ないように思えたレオ・シルバをハッピターン漬けで洗脳し見事残留させた。これは極めて大きい。今後もボールを刈り取り続けてくれる心強い存在に。
さらにSBにはブラジル代表1キャップの経験を持つ実力者・コルテースを獲得。新潟のこのブラジルからいい選手引っ張ってくる技術は何なのだろうか。しかし重要な攻めの部分にあまりプラスがなく、中位をうろつきそうな雰囲気。しかしもう一人のシルバであるラファエル・シルバ、スペインで2~3部をうろついていた逆輸入の長身ストライカー指宿が覚醒してくれれば上位進出の可能性あり。セットプレーで点取って逃げきろう!
 
ACLでは安定した成績を残しておりあちらは十分いいのだが、今季はちょっと微妙か。ネルシーニョが退任し、吉田監督を昇格。トップとユースの結合を目指しているが、初めは少々戸惑いもあるはず。そもそもユースのサッカーとトップのサッカーも微妙に違いそうなのと、ACLも合わさった過密日程なのでなかなか難しい状況。
補強は大津復帰、ロケットランチャー・クリスティアーノを獲得と割といい補強。しかし橋本が移籍したのはやや痛手か。
 
ケネディ宇宙センター、玉田が抜け中村が引退したのはそこそこ痛いが、まあもともと怪我しがちだったので仕方ないか。
しかしFWにノヴァコヴィッチを獲得し、前線にこれでもかというほど厚みを持たせた。川又、永井、ノヴァコて一体どう使い分ける気なのか。しかもトップ下にはドミンゲスもいる。彼らを活かせるかどうかは西野監督の手腕次第だろう。戦い方としては永井の突進か、川又、ノヴァコの火力ごり押しかと予想。
だが疑問なのは、なぜSBを獲らなかったのかという部分。矢野、本多がレギュラーだが、正直微妙。
 
昨季は驚異的な追い上げで3冠を達成したが今季は厳しいか。
ACL で中を固められると何もできないことが露呈され、対策も厳しくなってくる。しかしパトリックを抑えたり、宇佐美の突破を防げないところも出そうなので、何やかんやトップの個人技で沈没する未来も見える。しかし相手の対策が利いて苦戦を強いられると予想してこの順位。ちなみにサイドハーフの阿部大森が一方でも倒れると、倉田の頑張り次第になるが大体終わる。なぜ補強しなかった。
 

5位:鹿島アントラーズ
何と無く5位。若手がレギュラーを奪い取り世代交代を順調に進めている。
台頭の柴崎は言わずもがなチームの心臓。ゴールから逆算して考えられる選手が彼ぐらいしかいないほど。ちなみに彼が海外移籍、離脱でもしようものならいろいろと終わる。
遠藤、カイオ、土居らの得点力も高く、若手が多い分フレッシュに戦える。その若手を引き締める小笠原もしっかりチームを牽引できている。
余剰戦力だったワグネル、アルベルトらを放出し、不足気味だったFWに高崎を獲得。徳島で7ゴールは十分な成績。ポルトガル2部から金崎を呼んだが、ジネイがメディカルチェックの段階で怪我が見つかり契約が破談。当分は高崎、赤崎の崎崎コンビでやりくりし、ダヴィの復帰を待つ時間になりそうだ。しかしながら、ACL、リーグ開幕から不調が続いており、主な原因は疲労とダヴィがいないことの迫力不足。まあ後半何とか巻き返してこのあたりかなーと。

 
4位:FC東京
今季はぐっと来そう。昨季は中盤ごろはぐいっと順位を上げたが、後半は失速に次ぐ失速で存在を消した。
武 藤は2年目ということで、「新人で活躍すると大体2年目に消える」というジンクスを破れるか試される。そしてジュビロ磐田から「そろそろいい加減上がれよ おおおお!!!!!」とヤケになっていた前田遼一を獲得。得点力、頼りになるポストプレーの技術は健在。33だし移籍は致し方ない。磐田ほんと早く上が れ。
またCBがやたら多く、加賀が抜けた途端丸山、奈良を獲得。カニーニやら森重やら吉本やらいるのにまた二人とってどうすんだ…
続いてフィットできていなかったエドゥ、サブだった渡邉を放出。まああの二人は他のとこの方が活躍できるだろう。
平山が負傷で長らく離脱しているのが割と痛いが、代表クラスが極めて多く順位上昇はタレントたちがどれだけ頑張れるかだろう。そういう意味で武藤らにかかる期待は大きい。
 
柏からネルシーニョ鳥栖から安田、東京から渡邉、大宮から高橋、清水からブエノ、ブラジルからフェフージンらを獲得し、かなり効果的な補強を実現。シンプリオが抜けた穴はフェフージンらが埋められるかどうかというところ。
豊富なタレントが揃い上位進出も夢ではなく、こういった素材を生かすにはネルシーニョは最高の抜擢。しかし、ざっとメンバーを見ると神戸感が全く無い。シンプリオ抜けたと思ったら外国人が二人増えるわ監督までブラジル人になるわ、「どこのクラブですか?」という感じである。
 
2位:浦和レッズ
関口、坪井ら干され組に、マルシオ、山田、阪野、矢島、濱田らを放出。加賀、石原、ズラタン、武藤(偽)、高木etc…という「ギリギリ代表じゃない」11人を補強。
サイドからのクロスに対してはズラタン、、李にはかなり有効であり、興梠も復帰すれば厚みが出る。高木、石原、武藤のシャドーもよく機能している。しかし守備陣の薄さは相変わらずでボランチの代わりも少なく、DF陣も空中戦に強いには那須くらい。槙野は相変わらずアレであり、坪井を干したペトロヴィッチは加賀も干しそうな雰囲気。最終的な失速と過密日程も踏まえてギリギリ2位ということで。ACLでは不調とはいえ、まあターンオーバーが上手くいけば、国内ではある程度通用しそうな気がする。あくまでターンオーバーが上手くいけばの話。ボランチや柏木が離脱したりすればもっともっと下がる。
 
消去法。田中祐介、中澤、稲本、福森、ジェシら守備陣を「攻めねーなら帰れ!」と次々追い出し、馴染めなかった金久保、パウリーニョ、森島も放出。前線は杉本、船山、橋本晃司を、守備陣は角田、エウシーニョらを獲得したが、守備を捨てている様が目に見える。CBなんていらない!全員MFだ!と言わんばかりのサッカーで突撃して欲しい。
攻めとしては昨季得点王大久保とアギーレが愛した小林に対しボランチの憲剛がどれだけ良いボールを出せるかが鍵だが、憲剛がまた怪我でもしようものなら3位どころか倍以上下がってもおかしくない。いわば彼次第のチームでもある。そして小林か大久保が抜けると杉本、船山が残ってはいるが、どうしてもパワーダウンは否めなくなる。それと、前述の通りほぼ完全に守備を捨てているので場合によっては最悪のケースもありうることを忘れずに。
しかしあの攻撃的パスサッカーは好きなので、個人的な期待を込めた一位。
 

 

 

 

以上で終了です。一覧にするとこんな感じ。最後に言いますが本当になんの参考にもならないことは予め理解しておいてください。
 
14位:松本山
 
1stステージか2ndステージとかは全然考えてませんでしたが、一応1stステージという事で。