Fußball Tagebuch

ガンバと代表と欧州サッカーと、たまに趣味のこと。

日本代表vsイラク戦の雑感

先発は宇佐美が移籍後初スタメンで、槙野も出場。基本的にはそこそこベストメンバーって感じの面子。一方イラクは見知らぬ人ばかりで、アジアカップで攻撃の要になっていたカシムもベンチ、平均年齢は23と決してベストとは言えない状態。やる気ねーなおい。まあ予選前の肩慣らしだし、むしろほぼガチメンで来てるこっちの方がアレだけど。

イラクは前半はハイラインで挑んだけど、失点してからは守備が混乱してカオスに。前に行きたいのか後ろに行きたいのか分からなくなり全体が間延びしてスペースが空きまくり。チームとしての練度が低く、そこで自由に柴崎やらがボールを持ち始めたのでそらあかんわと。ただ平均年齢見ても明らかにイラクは世代交代に入ろうとしているので、3~4年後はそこそこ強いかもしれない。と想像してみる。でも今のまま進歩がないならこれからも格下のままかな。前線にロングボールの的もいなければカシムのように要になれる選手もいないので終始グダってました。

イラクの話はいいんですが、何かTwitter川端さんも言ってましたが、ほんと歯ごたえの無い試合だったなという印象。結局前述通り空いたスペースに柴崎やら本田やらが使って好き勝手してた。点も4点取って守備も締めて完勝。とはいえほんっとに敵が緩すぎたのでこの試合で何かを判断するのは不可能かと思います。後半終盤には集中が切れて、それなりにイラクも守備を修正してきたところを前線丸ごと入れ替えてフルボッコで凌ぎましたが、この展開何か既視感が...。

そして今回香川が微妙だという話も聞くけれど、終盤辺りは前線フル入れ替えで前がアピール合戦みたいになってたのでしょうがないような。むしろ彼は黒子役として賢いプレーをしていたように思う。まあトラップミスとかフィニッシュの精度とか、修正点も勿論あったわけですが。

なんにせよ就任してまだ数試合ですしアジアカップコパアメリカもコンフェデもない以上、親善試合、強化試合は有効に使っていきたいですね。そしてアジア予選こそ本番なので、とりあえずは静観しときましょう。いやーアジアカップ落としたのマジできついな...。