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Fußball Tagebuch

ガンバと代表と欧州サッカーと、たまに趣味のこと。

日本代表vsシンガポール戦雑感

最近忙しめな感じで更新ペース落ちてます、させん。Jリーグがない週末後の1週間って、なんか長いなと思っております。20日まだかなー。

というわけで迎えた本戦。結果は0-0のスコアレスドロー。縦お化けスタイルは前半の初めごろしか見られなかったなあ。シンガポールの4-1-4-1が思いのほかしっかりしてて苦戦していた。まず、後半の指示の「サイドをつかえ」という指示を受けてひたすらクロス入れるのってどーなのとは思いましたね。サイドを使えってのは多分サイドに選手を張らせることで相手DFを横に広げさせて、DF間のスペースを攻めていきましょーねってことであって、クロス入れろよって指示とは違う気がする。うん。そもそも的になる選手いないしヘッダーの岡崎は消えてたし。まあひたすら全員が中央を攻めようとしてたのもおかしかったが。

もう一つ不可解だったのは原口。スペースが無きゃ活きない選手なのに、なぜ引いてくる相手に、しかもなぜあの位置で起用したのか全く持って意味不明だった。ボランチに攻撃的な選手を何と無く置いておきたかったのかな、とも思うが、チョイスが原口だったのがとてつもなく謎。と言うかこの人の求めるボランチの形がよく分からん。長谷部だったり谷口だったり今野だったり柴崎だったり山口だったりめちゃくちゃ試してる感があるので、今後固まってくるだろうか。

そして今試合見てて思ったのはやっぱりアジア相手には崩してく形が一番いいのかなと思ったり。縦に出そうとするとこの手の引いてくる相手には思う壺だし。対アジアとなると、戦術を切り替える必要が出てきそうだ。オーストラリアとか韓国とかオープンに当たってきそうな奴なら縦スタイルでも面白いと思うけど、引いてきそうだな、ってやつには遅攻を選んで崩すか、豊田とか皆川とか指宿とか呼んでどっかんどっかん的に当ててくのがいいと思う。長身アタッカーが出辛い環境ってなかなか苦しいな。

とりあえずハリルさんはこのアジアのサッカーに対しては経験がないと思うので、次のアウェー戦でどんな策を講じるのか楽しみにしておきたいなと思います。